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大島優子から島田晴香への手紙全文
「Dear…
今回から握手会方式が変わったらしく、始めのほうでお越しいただいたかたには、スピード速くて申し訳なかったです。
でも、その後今日の方式を喜ばれてる声を聞かせていただき、
私は立って待つことしかできない立場なので、そう言っていただけると、安心します。
私はずっと思ってる。
今回、AKBさんのシングルが、ミリオン連続更新で記録を出されたこと。
マスコミで取り上げられたけれど、そこには握手会の効果と説明がつきます。
それは本当のことです。
でもね、私、取り上げてくれるなら、なぜその握手会に、これほど人が集まってくれるのか、そここそ知ってほしい、と回を重ねるたび思うのです。
勿論、公演一番は前提として。
私は私のことしか語れないけど、栄に頻繁に来ていただけなくて、原点になかなか触れていただけない。
でも今、配信やDVDで見ていただけるようになった。
私を見つけて下さる方々が、お手紙、コメントで声を届けてくれて直接真那と話してみたい、ってなって下さって。
それは、音楽そのものが認められるという意味では、違うと言われるんだろうけど
つまり何が言いたいかというと
そこに生まれる数秒の出会いは、世間が思うより、ずっとずっと濃くって、大切な時間なんだよ、と。
売るための手段、とひとことで片付けられると、そこは「ちょっと待って」と言いたいな、そんなことを、ずっと思っていました。
なんて、考えるようになった私を育てて下さったのは皆様です。